2018年5月31日木曜日

2018.5.31 Szudarski(2018)Corpus Linguistics for Vocabulary 紹介プロジェクト

当SIGでは,英語コーパス学会ニューズレター編集委員会の依頼をふまえ,下記の研究書の紹介記事を分担執筆しました。

Pawel Szudarski (2018) Corpus Linguistics for Vocabulary

Chapter 1 What is corpus linguistics? 石川
Chapter 2 Corpus analysis: tools and statistics 中西
Chapter 3 What is vocabulary: terminology, conceptualizations and
 research issues 石川
Chapter 4 Frequency and vocabulary 鎌倉
Chapter 5 Corpora, phraseology and formulaic language 能登原
Chapter 6 Corpora and teaching vocabulary 小屋
Chapter 7 Corpora and learner vocabulary 中西
Chapter 8 Specialized corpora and vocabulary 石川
Chapter 9 Discourse, pragmatics and vocabulary 佐藤
Chapter 10 Summary and research projects 石川

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2018年5月16日水曜日

2018.8.24 英語コーパス学会語彙研究会 夏季セミナー「コーパスと語彙2018」@京都キャンパスプラザ

2018.8.24
英語コーパス学会語彙研究会主催 
夏季セミナー「コーパスと語彙2018」開催のおしらせ

 当研究会では,来る8月24日午後に,夏季セミナーを開催します。多数の皆様の聴講をお待ちしています。
 参加費は無料ですが,事前登録が必要です。こちらからご登録ください。会場定員まで,先着順で受付いたします。

 ~ 記 ~
◎日時 2018年8月24日(金)午後1時~5時
◎会場 京都キャンパスプラザ第1会議室(京都駅烏丸口下車[※新幹線・近鉄方面の出口ではありません。伊勢丹側の出口です]。中央郵便局方向[京都タワーと逆方向]に徒歩3分) アクセス


◎オーガナイザー 石川慎一郎(研究会代表)・杉森直樹(同副代表)
◎聴講お申し込み(先着順)こちらからご登録ください


◎発表一覧
注1)下記題目・概要はすべてtentativeです。今後変更の可能性があります。
注2)現時点では発表15分+質疑5分を予定しています。
注3)下記は50音順で表示しています。当日のプログラム順は追って発表します。

赤瀬川 史朗 Lago言語研究所
「動詞の二重目的構文と与格構文の抽出手法」
PythonのNLPツールspacy.ioを用いて、コーパスから動詞の二重目的構文と与格構文を抽出する手法を考察する

阿部 真理子 中央大学
「学習者コーパスへのエラー情報付与について」
エラー情報を付与するにあたっての問題点や改善方法を検討する

石川 慎一郎 神戸大学
「説得型口頭ロールプレイ課題におけるNSとNNSの使用語彙の差異」
同一課題に対するNS/NNSの口頭産出を比較し,認知的負荷の高い状況下での学習者のL2語彙使用の課題を探る

鎌倉 義士 愛知大学
「マルチリンガルコーパス構想発表
日本人学習者が英語の学習後に学ぶ他言語の習得おけるL2の影響の分析

久島 智津子 津田塾大学
「大学生のメール文における使用語彙の傾向」
大学生のメール文における使用語彙について英語話者の使用語彙との比較から考察する。

小屋 多恵子 法政大学理工学部
「英語科学論文アブストラクトに特徴的な英語表現」
英語科学論文アブストラクトを対象に量的・質的分析を行い、その分野に特有な表現を抽出し、効果的な書き方の指導へとつなげていくことを目的とする。

佐竹 由帆  駿河台大学
「冠詞の誤りの修正率と名詞句の長さの関係」
コーパスを参照して英作文の誤りを修正する時、名詞句の長短が修正率に影響するか検証する

佐藤 恭子 追手門学院大学
「学習者コーパスを用いた指導の一例」
学習者コーパスから語彙や文法についての気づきを促す指導の方法を考える。

杉森 直樹 立命館大学
「Academic Spoken Englishにおける使用語彙の分析について」
英語で講義を行うEMIにおいて、その使用語彙のレベルや特徴についてBASEやMICASE等のコーパスを分析した結果について報告する

住吉 誠 摂南大学
「語の派生と補文の受け継ぎの関係について」
語彙の増強に接頭辞の学習は欠くことができないが、接頭辞がつくと語全体の振る舞いが変わるといわれている。コーパスを使用しこの主張の正当性を探る。


2018年5月1日火曜日

2018.5.1 語彙研究会運営内規

運営委員の審議により,以下を決定しました。

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英語コーパス学会 語彙研究会 運営内規

第1条 名称
本会は,英語コーパス学会語彙研究会(JAECS SIG on Lexicology)と称する。

第2条 目的
本会は,コーパスを用いた英語語彙研究の促進を目的とする。

第3条 入退会
1. 本会への入会・退会希望者は,入退会フォームより申し込む。
2. 本会への入会にあたり,英語コーパス学会の会員資格は必須としない。

第4条 運営委員
1. 本会は,創設メンバーを運営委員とする。
2. 本会における決定は,運営委員の過半数の賛成を必要とする。
3. 本会における審議は,原則として,メイル審議とする。

第5条 代表・副代表・事務局
1. 本会に,代表・副代表・事務局を置く。
2. 代表・副代表の任期は1年間とし,運営委員の持ち回りとする。
3. 事務局は,発足後5年間,初代代表の研究室に置く。

第6条 活動
1. 本会は,原則として,年に1回,シンポジウムを実施し,研究誌を刊行する。
2. 上記のほか,必要に応じて,本会の目的に合致する活動を行う。

第7条 研究誌
1. 本会は,シンポジウムにおける発表原稿を収録する研究誌を電子的に刊行する。
2. 研究誌の刊行事務は事務局が行う。

付記
本内規は2018年5月1日に制定された。